小学一年生の息子が、小学校の課題で持って帰って来ている朝顔の種袋がはぜ始めたので、種を採取させると、
「これ育ててたら、またこれが出来た!」
「これだよ、これを蒔いたんだよ!」
「そしたら、またこれが出て来た!」
と得意げに。
新しい発見は、彼なりに経験という勉強になったようです。
こうして少しずつ学んで行くんですね。
夕方、遠くの空で雷が光っていた。
気がつくと息子はこんな姿に。
ゆうこさんが、
「あれ?トイレに行ったっけ?」
と言うのでよく見ると、シャツがインされてました。
「?」
どうやら自らちゃんとへそを隠したようです。
雷様は恐いからね。