ある日の店内の風景。
フラップヘアーでは、大きな半円形の窓から望む、もえぎの公園の四季折々の景色と調和するように、緑を多く育てようと、毎年挿し木をして増やしたウンベラータがシンボルツリー。
太陽の影響で四季折々の店内、冬の日差しは店内奥深くまで差し込み、ぽかぽかと暖かい日差しの元、ついついお客様がうとうとと気持ち良さそう。
広めの空間に、隣のお客様との距離を感じないよう贅沢にスペースを利用してセット面を配置し、ゆったりして過ごせるようにデザインした店内。
なるべく自然に皆様が心地よいと感じていただける空間を心がけて、小さな植物達や小物達と共に、一日一日をデザインして行ければと願っています。